一口馬主を最近始めたのですが、確定申告だと雑所得になるので私の事業所得から引くことはできず、当然ですが事業でもないのでどうしようかな?と考えていました。
手出しとしては年間の配当金額以下なので、考え方次第では非課税のNISA口座の配当からとも考えれますが、どうせ雑所得で赤字として申告するなら…
そう!雑所得の黒字を作るしかないでしょう。
不動産クラウドファンディングの黒字 VS 一口馬主
私は不動産クラファンを過去に色々調べましたが雑所得であるという点でやってなかったです。
基本的に配当や値上がり益などの黒字はほぼ確定しているのですが、現状の所得では分離課税の方がいいので不動産クラファンに入れるなら流動性のある株でいいやとなっていました。
ただ、一口馬主を始めた以上は雑所得の申告をする必要があるので、このまま来年にいくと馬の出資分はまるまる赤字になるだろうから、短期から中期の不動産クラファンの黒字を一口馬主の赤字で潰せば、実質的には不動産クラファンの黒字から一口馬主費用を出して全体で赤字か、少し黒字にすればいいのではと思い至りました。
計算してみよう
既に今月は4万円を一口馬主の出資費用として払っており、減価償却?されるか分かりませんが来年のDMMバヌーシーの確定申告用のデータで出資費用をどうするか分かると思います。
その上で月に2500円の維持費が確定の赤字として発生し、出走するまでは収入がないので年後半から数回走っても今年は赤字確定です。
2500円×10=25000円と出資費用合計で65000円は確定とし、5月の1歳馬出資でさらに入れる予定なので15万円くらいの雑所得黒字が今年内にあると赤字で消せると計算できます。
年利5%の物件に投資しても今年内では半年以内の案件でないと回収できないので、来年も継続する前提で考えます。
100万円を不動産クラファンに入れて年利5%だと5万円、これが年の最初から入ってくるなら上の6万5000円はほぼ賄えます。
200万円なら10万円になるので今年入れようとしている分をほぼ賄う計算にはなりますね。
案件によっては6%近くもあるし、4%もあるので総枠を先に決めるか、利回り高い案件だけを先着順で競争に勝利して出資するかですね。
出資馬が競争している間に、出資者の私は不動産クラファンの出資の競争をしているので競争が大好きなファミリーになりそうです。
その上で、多めに利益が入ってくるなら年内に一口馬主に追加出資すれば赤字として消せるので利益超過なら出資増加で対応できます。
今年の予算感だと年10万円の配当が雑所得で入ってこればいいので現実的ではあります。
一口馬主の回収率によっては?
私の不動産クラファンの使い道は一口馬主の赤字を他の雑所得で合理化するという目的がメインです。(事業所得や株などと通算できないため)
ですが、仮に一口馬主が大当たりして黒字なら無意味に雑所得の黒字が増えるだけなので避けたいです。
一口馬主を継続して年間の回収率が50%になるなら赤字は減るため、上で想定した配当は半分で足りることになります。
全額が赤字になる想定で不動産クラファンを増やすと思ったより回収できたという嬉しい誤算が税金として襲いかかるので、先程書いたように黒字が多いなら一口馬主に追加出資するという趣味を一口馬主と不動産クラファンでガッチャンコする戦略でいきます。
不動産クラファンの黒字を一口馬主の赤字にぶつけるという目的なので、この2つの口座間でお金を動かす必要はなく、それぞれ独立に黒字の不動産クラファン、赤字の一口馬主が毎年きっちり続けば問題ないです。
不動産クラファン口座は出資→配当受け取り→償還で元本回収+利益→出資→を繰り返して口座内のお金を出す必要はないです。
不動産クラファンは危なくない?と思う人もいるでしょうが、上場会社の人気どころなら元本割れも基本なく、逆に出資するために先着で応募日の開始時間に待ち構えたり、抽選で当てる必要があるので一口馬主よりも出資するハードルそのものが高いのがネックです。