【Kingdoms and Castles】AI王国と共に序盤を遊んだ感想

2021年8月4日水曜日

Kingdoms and Castles 感想

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Kingdoms and Castles

どうもこんにちは、フルツチです。

Kingdoms and Castlesの最新のAlpha版を遊んでいますが、追加された「AI王国」と同じ世界で街づくりするのが、非常に楽しいので感想を書いていきます。


出会うまでのわくわく

ゲーム開始時に配置場所は決めるのですが、AI王国がどれくらい発展してるのかな?というのは船を作って、使節団を送れるようになるまでは分かりません。

ドラゴンやヴァイキングの侵略はあるので、反撃の度合いで「結構強いな」とか「あれ?ヴァイキングに人が攫われてる」とか戦いの様子は見えませんが、敵の傷つきから分かります。


敵は全ての王国を巡る

今までのKingdoms and Castlesは、プレイヤーの王国にひたすら攻めてきてました。

しかし、AI王国にもドランゴやヴァイキングが攻め込むため、分散ができているように思います。

また、ヴァイキングは違う王国で略奪に成功すると、次の王国に向かうため、撃退してあげると、攫われた人を住民として迎えれるようです。


滅ぼさない関係性

AI王国を滅ぼしたら、その支配地がまるっと支配できます。

しかし、せっかく襲撃の分散・・・友好になれる国があるので仲良くしましょう!


彼らは、会話していくとクエストが発生し、今回の場合は「次のヴァイキング襲撃時に軍を送ってくれ」という要請がされています。

これにより、中立の関係から軍事同盟になるため、移動が自由に可能となるようです。

まだそこまで進めてませんが、貿易などの関係もあるので、彼らを利用して生き延びるというプレイスタイルが実現できたら面白そうです。

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