【Age of Darkness: Final Stand】気になるダークファンタジー×サバイバルRTSが配信開始となったので、手探りで遊んでみました。

2021年10月7日木曜日

Age of Darkness: Final Stand RTS インディー コロニーシム タワーディフェンス 早期アクセス

t f B! P L

 

人類最後の砦を闇の生物から防衛するサバイバルRTS

本日早期アクセスが開始されたので、早速プレイしてみました!


ゲームの流れとしてはThey Are Billions的に拠点拡大&安全地域の確保ですが、このゲームでは主人公キャラが最初から大活躍してくれるため、それを中心に最初は勢力拡大や防衛を組み立てていく。

RTSなので資源確保、兵士の育成、人口の増加、新たな施設の研究などを絶え間なく進めながら、防衛網の構築や毎晩攻めてくる敵の対処もしながら、敵の大規模侵攻ウェーブまで防衛網の拡大をしないといけない。

その侵攻ウェーブは敵の数が凄まじく、数百単位から始まり、一気に1,000へと数を増やす。

主人公キャラはレベルが存在し、強くなってスキルを増やしどんどんと無双していくが、育成できる兵士は経験を詰むことで恐怖?状態にならなくなる特典があり、恐怖状態はデバフとして速度低下などできたら避けたい効果がある。


独自の要素として、敵が侵攻するウェーブだけは闇の霧のようなものが拠点外を覆い、自分が晴らした見える範囲しか大群が見えないので延々と攻撃されている気分となる。

この霧が厄介で、最初はルールが理解できず、晴らす塔を研究して設置するか、建物が持つ小さな範囲で拠点全体を覆わないと、安全圏とした場所に霧が発生しユニットにデバフがかかる。


まだ色々な仕様を遊んで見つけていく段階ですが、They Are Billionsや他のサバイバルRTSと大きな違いがあり、先が楽しみなゲームです。



投稿動画

QooQ