当ブログ以外に日記や投資ブログをつらつら書いているんですが、最近のGoogleのガイドライン更新で引っかかった点があったようで、記事削除&ブログそのもの削除と自動削除されています。
投資ブログでは戦争関係に対して一部言及したんですが、メインは戦争に関してではないのに削除されたので自動削除の対象がよっぽど広いのかなと思いました。
その後には日記ブログと読書ブログがスパム扱いで削除されまして、日記ブログはすぐに審査リクエストで回復したんですが、読書ブログは今も復旧していません。
Youtubeもそうですが、Googleはセンシティブな内容に関しては箝口令的な制限をかけていまして、例えば戦争関連に関しては存在の否定や容認するようなコンテンツを作成してはいけないというガイドラインが追加されており、ワクチンやコロナ関連も一時は隠語のような言い換え言葉で自動削除から逃れるような動きがYoutubeやツイッターなどでありました。
コンテンツを作るにあたって、投資関連で書いていると戦争後の資産の動きや、ワクチン完成後のワクチン相場みたいなインパクトのあった出来事として、上の制限されているようなワードは登場せざるを得ないんですが、触れすぎると削除されるようなので、言及を限定的にしないといけないなと気をつける必要がありそうです。
このブログは今回の記事以外では上のワードに触れていないので大丈夫でしょうが、今回の記事が理由で削除されたらGoogleの自動削除が巡回するワードが明確になりそうです・ω・
